某保育園の園庭工事をお任せ頂きました。 地盤の水はけが思わしくない為、公園用の山砂を入れ、デッキ前の色分け曲線テラス・砂場・泥遊びエリア・菜園エリアを設けました。 着色の床や縁石は全てゴムクッション素材で制作。
センターには日除けのヒノキ製パーゴラ(幼いですがフジの木2本)を設置。 2階の屋上等に日除け用シェードを固定しました。 その他も工事させて頂きました。 実はその後の展開も有りますが私のアップロードが追い付いて居りません。 申し訳ありません。
薪小屋Ⅱです。 これ位質の良い薪が綺麗に収納されていると見た目にも美しいですね。これなら目隠しも兼用は理解できます。 私の自宅にはペレットストーブも有ります。使い勝手のご相談等も承ります。
以前施工した「木製薪小屋」です。
種火用と分けて綺麗に整理されています。 反対の道路側は落し板形式でオープンにして車より直接搬入出来ます。 小屋の奥行は 通常の薪サイズが2列収納可能。実際にはこの量では一冬持ちません。
多くの薪ストーブ愛好家の悩みでは有ると思われます。建物計画時に薪のストック場所・容量も検討が必要ですね。
時期外れですが写真整理して折りましたら、出現しました。 広い見渡しの良い庭に「樹脂デッキ・フェンス・日除け」を設けました。 手動タイプですが女性の力でも無理なく開閉可能です。 お客様の要望で台風でも飛ばず、冬は分解収納可能な自然に和むテーブルがほしい。との事で、自分で製作(塗装共)致しました。 冬季は天板と足2本が外せます。 いつも思いますが、日本の住宅の敷地事情なのか、なぜに高額の狭い敷地に住居を構えなければいけないのか・・・・・・? 私は「海」より「山」派です。 余裕が有れば山暮らしがしてみたいです。
以前工事した庭の「バーベキューコーナー」です。 風避けの壁を設け、既製の網サイズが数種類掛けられる寸法で「炉」を造りました。手前の床は天然石でテラスにしました。オーナーの話では実際には肉より「サンマ」など魚を焼く事が多いとの事です。 因みに今後はサンマも高級魚の仲間入りの様です。